Tag : 寄稿
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言葉の壁を、サッカーが破ってくれた - Soccer For Life 共同代表 山脇幹大
4歳からサッカーを始めた僕は、父の転勤で、7歳から11歳まで、アメリカで暮らしました。言葉が通じないところに連れていかれ、学校に行くのも嫌で絶望的な気持ちになっていた僕を救ってくれたのは、サッカーでした。日本との違いも含め、アメリカで経験したこと、感じたことを振り返ってみます。
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スポーツ選手をどう”育成”すべきか - Soccer For Life 共同代表 元木幹雄
息子がサッカーに夢中になり、そのプレーをみることは、週末の大きな楽しみでした。ただ、プロをめざして真剣に取り組むようになると、心配なことも出てきます。そのうちに、親の立場を離れて、サッカー選手の全般のキャリア形成、スポーツから得られる学びについても興味が出てきました。「人材育成」にかかわる職業人として、今考えていることをお伝えしたいと思います。
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アメリカでサッカークラブを探す戦略 〜 3人の息子のパパが解説
海外に赴任すると、日本と違って、実力にあったサッカークラブをみつけるのは、なかなか大変。3人のお子さんがいずれもサッカーに打ち込んだ経験をもつパパが解説する「アメリカでのクラブ探し戦略」とはー。
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”ほめる”のがアメリカ流コーチング 〜 カルフォルニアで見たジュニアサッカー
日本からアメリカのカリフォルニア州に転勤となり、幼い長男をサッカークラブに入れたパパの体験記ー。レクリエーションチームから競技チームに移ると何が違っていたのか。子供とともに親も楽しみ、アメリカを「発見」していくプロセスが描かれています。